平成29年度理事会 |
3月 役員会議事録 日 時 平成30年3月9日(金) 10時23分~11時50分 場 所 協会事務局 出 席 者 小川昌作 山田宣夫 上村大作 福井由昌 伊藤謙二 武田五男 高戸裕 山崎俊昭 以上 理事8名 監事 河野正義 計9名 欠 席 者 林 茂樹 下津弓子 2名 Ⅰ 議事内容 1.平成29年度事業報告並びに収支決算見込みに関する件 先ず、事業報告書については、公益目的事業の「虫の日キャンペーン」がペストコント ロール協会との共催事業であるため、岡山市役所閉庁のため実施できなかった。 「オフィスクリーニング講習」が従来、岡山会場での開催であったが29年度は岡山と 倉敷の2会場で実施した。 次に、「会員の異動状況」について正会員数が1社増え46社となった。 続いて、収支決算見込みについて、29年度決算見込み額と前年度の対比は、経常 収益「98%」経常費用「105%」となった。本年度は当期の収支差額(当期一般正味財産額) が▲715千円の見込み。マイナス要因は、国債運用益が無かったことによるもの。 【承認】 2.平成30年度事業計画に関する件 30年度年間行事計画について内容を確認した。 なお、第12回こども絵画コンクール 入賞者の表彰式を全国協会が表彰式を廃止したため11月23日(祝金)に計画したい。 【承認】 3.平成30年度収支予算に関する件 30年度と29年度の予算額の対比は、経常収益「101%」経常費用「101%」の数値に ついて確認した。 【承認】 4.平成30年度定時総会開催要領に関する件 30年度定時総会は30年5月24日(木)、場所はピュアリティまきび、開会は17時45分 から議題1件(29年度事業報告並びに収支決算承認の件)他を確認した。 【承認】 5.今後の予定 30年度第1回役員会は4月26日(木)、総会前役員会を5月24日(木)17時30分 から開催することが決定した。 6.閉会 上記、議事を明確にするため、議長、副会長及び監事並びに理事は下記に記名捺印する。 平成30年3月9日 一般社団法人岡山ビルメンテナンス協会役員会 議 長 小 川 昌 作 副会長 山 田 宣 夫 副会長 上 村 大 作 監 事 河 野 正 義 |
12月 役員会議事録 日 時 平成29年12月8日(金) 11時00分~11時35分 場 所 協会事務局 出 席 者 小川昌作 山田宣夫 福井由昌 武田五男 高戸裕 下津弓子 山崎俊昭 以上 理事7名 監事 河野正義 計8名 欠 席 者 上村 大作 林 茂樹 伊藤謙二 3名 Ⅰ 議事内容 1.平成30年度予算編成方針に関する件 執行後の残高が5%未満となるよう予算額を編成すること。もう一つが、年度途中に おいて、予算額に不足が生じた場合は補正予算で対応することを決定した。 【承認】 2.平成29年度労働安全衛生大会に関する件 本年度は講師に大森俊彦氏に「リスクアセスメントの演習」について研修を行う。大 会スケジュール等は前年と同様であることを確認した。参加者を総勢70名を予定 しているが、直近3ヵ年の参加は約60名で推移している。あと10名程度増やすよ う確認した。 【承認】 3.連絡・報告 「第15回全国ビルクリ技能競技結果に関する件」について、11月16日、全国ビル クリーニング技能競技会が東京ビックサイトで開催され、中国地区代表として、 岡山県から(一財)岡山県愛染会の福本選手が出場したが入賞できなかった。 次に、「第11回ビルメンこども絵画コンクール入賞作品に関する件」について、 今回の応募は、54点(昨年22点)、応募点数は少し復活した。また、入賞作品を 地区協会で5点増やした。展示会を、天満屋地下タウン「アートスペース」で6日間 (11月22日~27日)行った。 新年賀詞交歓会について、総勢60名を予定している。また、懇親会の役割を含め スケジュールを確認した。 4.閉会 上記、議事を明確にするため、議長、副会長及び監事並びに理事は下記に記名捺印する。 平成29年12月8日 一般社団法人岡山ビルメンテナンス協会役員会 議 長 小 川 昌 作 副会長 山 田 宣 夫 監 事 河 野 正 義 |
10月 役員会議事録 日 時 平成29年10月19日(木) 10時30分~11時35分 場 所 協会事務局 出 席 者 小川昌作 山田宣夫 上村大作 武田五男 高戸裕 福井由昌 下津弓子 山崎俊昭 以上 理事8名 監事 河野正義 計9名 欠 席 者 林 茂樹 伊藤謙二 2名 Ⅰ 議事内容 1.平成29年度安全パトロールの実施に関する件 本年度の安全パトロールの企業は「不二ビルサービス」「西日本ダイケン」の2社が 決定した。 【承認】 2.賀詞交歓会に関する件 本年度は全体会議を中止して賀詞交歓会の運営について確認した。 【承認】 3.「育児・介護休業に関する規則」の一部改正に関する件 育児・介護休業法がこの10月1日から改正される。育児休業期間の延長が保育園 に入園できない理由に限り1歳6か月以降2歳まで再延長することができることに 伴う規程の改正である。 【承認】 4.連絡・報告 「第15回全国ビルクリ技能競技会の観覧に関する件」について、競技会を観覧する 場合の必要な手続き並びに当日の集合時間及び場所、応援団席を確認した。シニア ワーク講習について、岡山会場と倉敷会場で開催した。本年度は両会場とも9名の 参加があったことを報告した。次に、中国地区本部会議並びに中国地区全体協議会 について報告した。 5.閉会 上記、議事を明確にするため、議長、副会長及び監事並びに理事は下記に記名捺印する。 平成29年10月19日 一般社団法人岡山ビルメンテナンス協会役員会 議 長 小 川 昌 作 副会長 山 田 宣 夫 副会長 上 村 大 作 監 事 河 野 正 義 |
8月 役員会議事録 日 時 平成29年8月9日(水) 10時30分~11時45分 場 所 協会事務局 出 席 者 小川昌作 山田宣夫 上村大作 武田五男 高戸裕 福井由昌 下津弓子 山崎俊昭 以上 理事8名 監 事 河野正義 計9名 欠 席 者 林 茂樹 伊藤謙二 2名 Ⅰ 議事内容 1.平成29年度行事計画に関する件 当面の行事予定について確認した。 【承認】 2.第15回全国ビルクリ技能競技会代表選手の応援団に伴う旅費の助成に関する件 応援団の20名程度の人数の確保をするうえで、会員には応援団の参加希望者の募集を行い、 24年ぶりの全国大会出場を果たしたので、参加希望者1名については、岡山~東京間の 新幹線のぞみ早特切符代の助成をすることが決定した。 【承認】 3.平成29年度補正予算に関する件 今回の補正予算は代表選手応援団の旅費助成額の予算措置が承認された。 【承認】 4.報告 「(公社)全国ビルメンテナンス協会協会代議員数」が会員数46社となったため、全国 協会の規定で2名となり。補欠代議員第1位の「山田宣夫」氏が繰上げとなった。「第1回 中国地区本部会議」が6月15日山口県で開催され、会長、副会長、事務局長が出席した。 次に、「29年度アビリンピック岡山大会」が7月1日(土)に吉備中央町で開催された。 1位は全国大会(栃木県)11月に出場する。「公益目的支出計画実施報告」「政治連盟 収支報告書」を確認した。 5.閉会 上記、議事を明確にするため、議長、副会長及び監事並びに理事は下記に記名捺印する。 平成29年8月9日 一般社団法人岡山ビルメンテナンス協会役員会 議 長 小 川 昌 作 副会長 山 田 宣 夫 副会長 上 村 大 作 監 事 河 野 正 義 |
4月 役員会議事録 日 時 平成29年4月26日(水) 10時25分~12時25分 場 所 協会事務局 出 席 者 小川昌作 山田宣夫 上村大作 宮下正晴 林 茂樹 高上征夫 武田五男 高戸裕 伊藤謙二 山崎俊昭 以上 理事10名 監事 高畑靖明 計11名 Ⅰ 議事内容 1.㈲創示社 正会員入会申込みに関する件 規定により無記名投票の結果、有効投票総数9名(議長除く)のうち賛成票数が「9」従って、 正会員として承認された。 2.(公社)全国ビルメンテナンス協会代議員等の立候補の推薦に関する件 立候補の届出がなかった。立候補者が定数に満たない場合は、規約により理事会に 推薦を求めることとなっており、理事会で代議員は小川昌作、補欠の代議員は一位 山田宣夫氏、二位は上村大作氏を総会に推薦することが決まった。 3.平成29年度定時総会提出議案に関する件 第1号議案 平成28年度事業報告並びに収支決算承認の件 第2号議案 役員選任の件 第3号議案 (公社)全国ビルメンテナンス協会代議員等選出に関する件 〈報告事項〉 1)平成29年度事業計画 2)平成29年度収支予算 3)その他(連絡事項) 労災収支改善 定時総会は5月25日(木)開始時間を17時から閉会を午後5時50分とした。議案 第1号議案から第3号議案と報告事項の数値等の確認を行った。 【承認】 4.定時総会後の懇親会に関する件 ビルクリ技能競技中国大会代表出場選手3名の激励会を兼ねた懇親会の内容について確 認した。 【承認】 5.実態調査の調査担当役員の選出に関する件 調査担当役員は伊藤謙二理事が決まった。回収率目標値は40%を設定とした。 【承認】 6.報告 小川会長から中国地区本部会議(3月8日)の復命があり、医療サービスマーク実地 調査員の1名以上の増員を求められている報告であった。 7.閉 会 上記、議事を明確にするため、議長、副会長及び監事は下記に記名捺印する。 平成29年4月26日 一般社団法人岡山ビルメンテナンス協会役員会 議 長 小 川 昌 作 副会長 山 田 宣 夫 副会長 上 村 大 作 監 事 高 畑 靖 明 |